千葉県市川市の視能訓練士が
いる眼鏡店

子供の視力について

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成長に伴い大人と同じ視力に
なっていきます

視力は言葉などと一緒で、成長に伴い段々と獲得できるものです。
生後直後の視力は0.1以下ですが、急激に発達していき1歳6か月をピークに4歳頃までに大人と同じくらいの視力まで成長します。
その後10歳くらいまでは視覚の影響を受けます。

子供の目の発達

子供の視力は生後1~2ヶ月くらいは0.1以下の見え方ですが、急激に成長し1歳頃で0.3ほど、2歳頃には0.6くらいまで見えるようになり、3~4歳くらいには1.0まで見えるようになると言われています。 また、その間にものを目で追う「追視」や、両眼でものを見る「両眼視」の機能も備わってきます。

しかし、子供の目は環境要因や遺伝要因で悪くなってしまう事もありますので、必ずしも年齢に合わせて成長するとは限りません。 特に近年ではスマートフォンやタブレットを使用する子が増えた影響もあり、年々近視になる子供が増えてきています。

下記のように近視の予防を心がけた生活習慣が大事になってきます。

画像引用元:みるみるネット
  • スマホやタブレットは
    長時間使用しない
  • 近くを見る際は
    出来るだけ離して見る (最低30~40cmは
    離して見る)
  • 1日2時間以上
    外遊びをする

眼科に行くべき兆候

子供の場合、自ら見えづらさや見え方の問題を訴えるのは難しいです。
そのため、子供の目の発達状況を知るためには3歳児健診が大事になってきます。
また、同時にご両親が子供を観察することも大切になります。
以下のような様子が見られた場合、一度眼科受診をご検討ください。

  • 「顔を傾けて見る」
  • 左右で視線が異なる
    方向を向いている
  • よく片目をつぶる
  • 眩しがる
  • 目を細めて見る
  • 本などを集中して
    見れない

子供の目の成長時期に、強い遠視や乱視などの屈折異常や斜視などの成長の妨げになるものがある場合、弱視と言われる「眼鏡を掛けても十分に視力が上がらない状態」になる可能性があります。
その場合、ある程度のご年齢になってからでは回復が難しいため、早期発見・早期治療をすることがとても大切になります。